こんにちは、ソクローです。

このページでは、

・「お前って空気ｗｗ」と言われた存在感のない繊細漫マンが150万円分の恋愛教材を検証した話。

・21年間ビビり童貞だった男が、ナンパした美女から感謝の手紙をもらった話

・18歳グラドル、19歳地下アイドル、自衛隊、警察学校生、中国モデルなどの魅力的な女性とセックスできた方法

・最終的に実家が港区のタワマン在住の貴族女子と結婚できた話

といった結果を出せるようになるまでの物語をお話します。

『作り笑顔』と『イジられキャラ』に
悩まされた学生生活

 

僕は昔から、図書館で読書するのが大好きな内向的性格でした。

大人しすぎる僕を心配した父親は

という強い気持ちから、僕には内緒で「7泊8日のキャンプ」や「ゴミ工場見学」「韓国交換ホームステイ」といったイベントに申し込むのでした。

正直どれも参加したくないイベントばかり。

 

しかし自分の思い通りにいかないとキレる父親だったため、僕は「感情を押し殺して乗り越える術」を身に着けました。

 

その結果、暗黒の学生時代に突入してしまいます。

 

そんなオワコンな学生生活を送っていたある日

と一発逆転の方法を思いつきます。

といった期待を抱いたのです。

 

僕はメールでしか話したことがない同じクラスの女子に、メールで告白する過ちを犯します。

しかも僕の前の席の女子で、そもそもその子のメールアドレスも、仲のいい男友達から聞き出したものでした。

 

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結果はもちろん玉砕。

 

そこで僕は、

「メールでは饒舌キャラ、リアルではコミュ障な男」

だったことを知りました。

この問題を解決せずに大人になったらマジでやばい！と猛烈に焦った瞬間でした。

 

夢と希望に溢れた
恋愛メルマガで
人生が小さく変わる

 

告白が玉砕した日から、僕はパソコンで必死に

「高校生　彼女の作り方」
「女子と会話が上手くなる方法」

を検索し始めました。

数々の記事が出てくる中で、「恋愛商材」という解決策に出会います。

 

恋愛商材の内容とお客さまの声を見た瞬間

と発狂したのを覚えています。

 

何よりも値段が2万円と高いことから

という期待感を与えてくれました。

 

しかし当時は高校生。
数万円の恋愛商材はとても高額です。

だからこそ最初は「無料メルマガで紹介されている会話テクニック」をクラスの女子に試すことから始めました。

毎日1人〜2人の女子に話しかけ、会話の反省点をノートに記録していったのです。

 

【イメージ】

 

↑この習慣を1年間続けた結果、、、、

僕の周りには男友達よりも女友達の方が多くなる奇跡が起きました。

 

ノウハウコレクターを
3年間極める

 

ここでは簡単に「僕が購入した恋愛教材」と「購入に至った経緯」を振り返ろうと思います。

まず最初に購入したのは、

1 小橋しゅん「スーパー会話テンプレート」
2 横山ケン「90日でかわいい彼女を作る方法」

になります。

 

高校時代、彼らの無料メルマガのおかげでメキメキと会話が上達したこともあり、

と思っていました。

 

しかし、当時通っていた大学の学部は男子が9割。

可愛い女の子のいるサークルは、自分の性格に合わず1ヶ月で退会。

入部したボランティアサークルには可愛い子がいない状況でした。

 

そこで僕は

という安易な考えから、ナンパ教材を購入します。

3 岡田尚也の「TAV」

 

岡田さんの男らしい音声に感銘を受けながらも、、、

という体育会系の理論に、

と即座にナンパは諦めてしまいました。

 

ただその一方で、

と思いつき、次に購入したのはマッチングアプリ系の商材でした。

 

4 澤井ジュンの出会いテンプレート
5 トニー杉山のLINEナンパテンプレート
6 pairsとタップル月額課金

 

特に出会いテンプレートは割と役に立ちました。

当時（2015年ごろ）は、マッチングアプリが流行っていなかったこともあり、２週間に1人の頻度でデートを組むことができましたが、、、、、

 

しかしここでぶつかった壁は
「いい人止まりで終わること」でした。

2回目、3回目のデートに繋がることはほぼほぼなかったです。

 

そして次に購入したのはスキンシップ教材でした。

7 小橋しゅんクロージングテンプレート
8 岡田尚也の「誘い系」の特集教材
9 性欲リミットブレイカー

 

これらの教材は理論と動画でわかりやすく解説しているにもかかわらず、

試す勇気がないのが問題でした。

 

いつも女性とのデート中は「挑戦しない理由」ばかりを見つけ

と逃げに走るばかり。

そして最終的には、

と考え、オナ禁教材とセックス教材を購入しました。

10 断射プログラム、断射塾
11 浜崎りお、上原亜衣のセックス教材
12 デリヘル、ピンサロ、飛田新地

 

結果としては、最悪でした。

という思考が生まれ、風俗にハマってしまいます。

そしてより良いコスパを目指して激安風俗にまで足を踏み入れてしまう結果になるのです。

 

しかしそこで「人生を激変させてくれるデリ嬢」との出会いがありました。

 

地雷デリ嬢との出会いで
「ナンパ」を開始

 

そのデリ嬢とは、12,000円（ホテル代込み）を払って登場してきた、

『全身アトピー子豚ちゃん』でした。

 

その子と一緒にホテルに行くのすら抵抗があったのを覚えています。

ホテルに入った瞬間にデリ嬢から一言

アトピー小豚から、潮吹き初体験を奪われたショックと疲労感で、僕は人生で初の絶望的な賢者モードに浸っていました。

 

すると、どこから神のお告げが聞こえてくるのです。

 

「こんな経験を2度としたくなかったらナンパしろ」
「12,000円払ってブスに逝かされるより、綺麗な女性に無視された方が100倍気持ちいいぞ」

 

その日を境に、僕はナンパに挑戦したのです。

 

また当時の僕は、

といったこともあり、ナンパはぶっちゃけやってみたい状況でした。

ただそれを実践する勇気がなかっただけ。

 

早速Twitterで「男磨きアカウント」を作成し、京都でナンパ活動している人と合流し、ナンパを教わることにしたのです。

 

 

【初めての合流申請】

 

ナンパ師に初めて合流し、まるでポストにハガキを投函するように声をかける姿を見て、

僕の中の「ナンパ＝恥ずかしい行為」という固定概念がぶっ壊れました。

その日から究極の男磨き「ナンパ」を開始しました。

【ナンパの反省記録】

 

声をかけれず立ち尽くす地蔵状態に悩むこともありましたが、TAVを学んでいる人と一緒に指名ナンパをしあうことで打破していきました。

ナンパを開始してから、僕のLINEには女性の連絡先がドンドン増えていきました。

 

【TAV生との合流】

 

【自分のナンパ音声の振り返り】

 

【YASU氏ナンパコンサル受講】

 

【モテぞう氏ナンパコンサル受講】

 

ブートキャンプ参加

参考記事：もてゾウのコンサル（ナンパ合宿）で言動をパクったら即日ゲットできた話

 

 

ホテルに誘えない壁を突破し、
童貞を卒業した方法

 

女性との出会いが圧倒的に増える一方で、

やはりぶつかる壁は「女性と深い関係になれない」でした。

どうしてもホテルオファーの一環である手繋ぎを、拒絶されるのが怖かったのです。

 

手繋ぎができない悩みを岡田さんに相談したところ

といった回答が。

実際の相談内容

 

「かっこわるくていい」

そう言われた時に、「カッコつけるのを止める」決断を下します。

吹っ切れた瞬間、僕の恋愛戦略に「恋愛インタビュー」と「童貞ルーティン」が加わりました。

 

この「インタビュアーマインド」と「童貞ルーティン」は、見事に自分の性格にハマり、マッチングアプリで出会った子で童貞を卒業することができたのです。

当時の詳細はこちらの記事でお話しています。

 

またこの成功体験のおかげで、

・渋谷でIカップOLをナンパ成功！！

 

・人生初の保育士の彼女ができる！！

 

・ナンパで知り合った18歳駆け出しグラドルを2回目のデートでGET

 

といった嬉しいことも増えました。

カッコつけるのをやめたことで、女性も心が開きやすくなったのです。

 

しかしここでまた新たな壁にぶつかります。　

それは「女性と関係が長く続かない問題」でした。

 

『噛めば噛むほど味がでるスルメ男』
になれ！

この言葉は、断射塾という教材を学んでいた時に出会った教訓です。

 

噛めば噛むほど味がスルメ男とは

「出会えば出会うほど、新しい魅力に気づかせてくれる男」

になります。

 

新しい魅力というのは「人生の楽しみ方」や「女性にとっての成長」にあたります。

 

出会うたびに

といった毎回新鮮な魅力を提供できる男です。

 

当時の僕は、

「同じ街に出て、同じ声かけで知っている店に連れ出し→同じトークで仲良くなって
→自分の家かホテルでセックスした→Twitterで即！と投稿する」

といった行動を繰り返していたため、

 

スルメ男の概念に出会った時、自分の中で眠っていた

という気持ちを思い出しました。

 

そして僕はスルメ男になる決意を下しました。

 

出会いがナンパの
女子大生と付き合った結果

 

「この子を全力で楽しませたい！」と思えた子は、京都の河原町でナンパした京都女子大４回生のガッキー似の女性でした。

 

その子とは

• ディズニーランドやユニバ、白浜の温泉、京都動物園など、いろんな場所に行きました。
• たくさん写真を撮りました。
• その子が大好きなBUMP OF CHICKENの曲も聴いてみました。
• 自分の過去の話（モテなかった頃の話）を全て話しました。
• セックスも１００回以上しました。

 

誕生日には思い出の写真をまとめたフォトブックをもらいました。

 

常に

を意識しながら付き合うことで、

表面で会話するのではなく、心で会話する感覚がだんだんわかってきました。

 

そして何より副産物は、その彼女からお礼の手紙をいただきたことです。

結果としてナンパした女性に感謝されたのです。

私を見つけてくれたことも、付き合って、好きっていってくれることも本当に感謝しています。いつもありがとう！

 

そう書かれた手紙を見たときに、思わず涙を流します。

 

なにより

自分の自己重要感がMAXで満たされる時ほど、幸せな瞬間はないなと思いました。

この経験より「ブサイクな彼女でもいいから、彼女を作って徹底的に楽しませる経験を積むことが男としての自信を形成する」と学びました。

 

オナニー大好き童貞が、
ナンパで美女から感謝される男に
進化できた2つのブレイクスルー

なぜ、オナニー依存症だった童貞大学生が、ナンパで美女から感謝の手紙をもらえたのか？

そのブレイクスルーの『2つのポイント』についてお話しします。

１、同じ志を持つ仲間との出会った

 

正直、自分と同じように男の高みを目指し合う仲間たちと出会わなければ、一生オナニーの泥沼から抜け出せなかったなと心の底から思います。

同じ志を持った仲間と出会うことはめちゃくちゃ大事です。

Twitterを通じて、仲間が筋トレやナンパを頑張っているツイートを見るだけで、オナニーしたい欲は減り、俺もモテるようなりたい欲が向上するからです。

 

競い合い助け合える仲間の存在は、ノウハウやテクニックよりも大切です。

 

２、尊敬できるメンターと通話した

 

私の人生を大きく変えるきっかけになったのは、当時猛烈に尊敬していた岡田尚也さんとのテレセミナー（通話でした）

５，６年経った今でも当時頂いたアドバイスは心に残っています。

 

実際のテレセミナーの音声

 

岡田さんは通話の中で、３年間いい人止まりで悩んでいる僕に下記のアドバイスをくれました。

 

 

3年間悩み続けていた「いい人止まりで終わる問題」が、30分の通話で解決された瞬間でした。

 

ここからフィードバックってめっちゃ大事なことを学びました。フィードバックとは、相手の行動に対して改善点や評価を伝え、軌道修正を促すことを言います。

スイカ割りで言うと、「スイカの場所と自分の現在地を伝える人間」です。

 

スイカ割りで指示される人がいないと大変ですよね。仮にいたとしても、その人自体に信用度がなければ、指示通り行動はできません。

尊敬できる人からフィードバックをもらうことで、大きな自信とやる気を享受できるほかに、自分がほしい結果までの道案内もしてくれるのです。

 

この通話をきっかけに、一気に肩の力が抜け、複数の可愛い女性と関係を築きながら、周りの人間関係も良好になっていきました。

 

まとめ：
繊細マンでも環境を変えれば彼女ができる

僕的に今回重要な気づきだったのは、「いかに傷つかずに行動できる環境を構築するのがめっちゃ大事」ということです。

結局は行動が大事です。行動とは学んだことの検証です。

 

今までは、「ノウハウを完全に覚えて、その通りに実践すれば、女性は思い通りに反応をくれる」と思っていたのですが、実際現実はそう簡単にうまくいきません。

どんな分野でも練習は必須なんですね。
そして1番最初は誰だって失敗します。めっちゃ恥ずかしい失敗もします。

僕も思い出したくない恥ずかしい失敗談がたくさんあります。

 

失敗するのが前提で、その失敗をどう乗り切るのが重要になってきます。

1人でシクシク反省するのか。

失敗しても笑って励ましあえる同士をつくったり、正しい方向性を教えてくれる師匠のような存在を作ったりして乗り切るのをおすすめします。

 

そんな傷つきにくい環境を構築した結果

「恋愛商材に100万課金も3年間童貞→自分好みの女性とセックス」

まで成長できました。

もしも僕が童貞マンに戻ってしまうなら、時間とお金の節約のために、当時仲間だった杉崎puaさんとうめさんの企画に参加します。

それくらい低価格で高濃度なコンテンツを提供していますので。

 

興味がある方はぜひ読んでみてください↓

【うめ×杉崎pua企画】0から道端で出会った美女を45分以内に落とす会話術の全て

それではまた。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
ソクロー 

 

【続き】
セックス中毒で、
鬱になり死にかけた話

 

次のページでは、なぜか抱いても抱いても満たされず、
セックスで鬱になって死にかけた話をしたいと思います。

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