前回の記事はこちらから読めます。
改めまして、ソクローです。
前回は、ナンパで最愛の彼女を作り、青春を謳歌したところまで話しました。今回は——その続き。僕が人生でいちばん落ちた、ハゲて、鬱になって、血便を出して、彼女に振られた話です。
この“底”の話こそ、いちばん役に立つはずです。
CHAPTER 1
社会人になって、
オナ猿に転落する

大学のナンパスキルを活かして社会人も楽しむぞ!
——その勢いは、最初の1ヶ月の研修だけでした。
配属が決まると、学生のバイトとは比べ物にならない責任とプレッシャー。
出るまで1分単位で鳴る得意先(医者)からの電話、同期との探り合い。そして何より、僕にとってキツかったのはこの2つでした。
出るまで1分単位でかかって来る得意先(医者)からの電話

同期とのライン

・仕事が忙しく、ナンパの時間が0になった
セックスできる相手が皆無になり、性欲はMAX。気づけば、シコりまくるだけのオナ猿になっていました。酒を片手にAVを観ながら——

ああ、AV女優が家に来てセックスしてくれないかな〜……

何度リプしようと思ったか
と、本気でAV男優の募集ページを眺めるレベル。そんな毎日に、ある“お誘い”が舞い込みます。しばらく会っていなかったナンパ仲間のうめさんから、こんなLINEが来たのです。

ソクロー、即セックスの約束を取り付けるネットナンパ術を開発したんだけど、興味ある?

興味あります! やります! いくらですか!?
脊髄反射で返信し、僕はネットナンパのコンサルを開始しました。
CHAPTER 2
願望成就、
そしてセックス中毒へ
結論から言うと、僕の願望
——「セックスに飢えた女性が自宅まで来てくれる」——
は、あっさり叶いました。
家に呼んだJD、ラブホに呼んだ保育士、セフレにした性欲旺盛なJD……AVのシチュエーションをひと通り体験できました。
お家に直接呼んでセックスしたJD

ラブホに直接呼んでセックスした保育士

セックス大好きな就活生とライン

でも、物事にはメリットの裏に必ずデメリットがあります。
最初は脳内麻薬がドバドバ出て楽しかったセックスも、繰り返すうちに慣れ、もっと刺激を求めるように。グラビアで抜けていたのが、過激なものでしか興奮できなくなる感覚です。
そして何よりキツかったのは——約束が取れれば一気に元気になり、やりとりが途絶えれば一気に凹む。
タバコが切れると暴れるニコチン中毒のおっさんと同じでした。
仕事中もセフレの返信やマッチング通知で頭がいっぱい。仕事は手につかず、上司や客に怒られる回数が増える。ストレスが増えるほどセックスで解消しようとし、その結果——セックスしても、全然楽しくなくなったのです。
腰を振りながら頭の中は

明日も仕事か……
射精した瞬間に来るのは爽快感ではなく、現実に戻される恐怖と虚無感。
ストロングゼロを爆飲みして現実逃避するのと同じ感覚でした。そりゃ、美味しくないですよね。

CHAPTER 3
23歳でハゲ、鬱、血便。
人生、真っ暗になる
ストレスフルな毎日のせいか、ある日気づきました。前頭部の髪が、なくなっている。
23歳でハゲて、鬱になる。

毎朝、鏡で自分の頭を見るだけで泣きそうになる。
同期からは

髪大丈夫?w

あいつハゲてきたよねw
と笑いのネタにされ、メンタルはさらに削られていきました。
ハゲたくない一心で、育毛サプリを大量購入。毎食後に数十粒をガム飲みする日々で、体調まで崩れます。昼食時にサプリを大量摂取する僕を見た上司の、あのドン引きした顔は今でも忘れません。

サプリの大量摂取で何度もトイレに駆け込んで嘔吐し、血便でトイレを血だらけにする。

友人に真剣に相談する

もう俺、死ぬんじゃね……?
限界だったところに、追い打ち。信じていた遠距離の彼女からも、別れを切り出されます。


まじで、人生オワタ。
初めて、目の前が真っ暗になる経験をしました。髪も、健康も、会社からの信頼も、信頼できる彼女も、全部失った。そして僕は2択を迫られます。「死ぬ」か、「打開策を考える」か。
・ナンパで美女から感謝の手紙をもらった経験
・うめのコンサルで即結果を出した経験
小さくても“自分は変われる”という成功体験があったから、死ぬという選択肢は一切なかったのです。

CHAPTER 4
100冊の本と、
人生を救った1冊
その日から僕は、Kindleと国立図書館でメンタル系・コミュニケーション系の自己啓発本を100冊以上読み漁りました。そして、人生を救う1冊に出会います。
『生きる哲学としてのセックス』

結論から言うと、これは胸が痛くなる学びだらけの本でした。衝撃を受けた引用を、いくつか紹介します。
それは彼女のセックスが、じつは「相手の体を使ったオナニー」だからだ。オナニーで使われるのは「妄想」と「性器への刺激」。一方セックスで使われるのは「性器への刺激」と「相手への気持ち」だ。
オナニーのようなセックスでは、肌がふれ合っていても各々が自己満足であるために、悦びを共有できない。心のつながらない快感では、結局のところ空しさが残る。
— 代々木忠『生きる哲学としてのセックス』
「相手の体を使ったオナニー」をしていないか?
そう問いかけられたとき、胸がドキッとしました。僕はずっと、セックスではなく“女性の体を使ったオナニー”をしていた。抱いても抱いても満たされず鬱になっていく理由は、これだったのです。
僕はずっと、女の子を1人の人間としてではなく、興奮のカンフル剤、性欲処理の道具、自己肯定感の養分として見ていました。

とりあえず、体を使ったオナニーを辞めよう。
そう、誓いました。
CHAPTER 5
「号泣セックス」との出会い

同じ本には、セックスで号泣してしまう状態についても書かれていました。
(元AV男優・加藤鷹の体験)相手の体を愛おしむように撫で、見つめ合い、つかみ合う。まるで二つの体が溶け合わんばかり——その瞬間、鷹は射精し失神してしまった。「ある段階までは性器に意識があった。でも性器から意識が離れてからは、もう何も覚えていない」。
互いのすべてを受け渡すと、混ざり合い、一つに溶け合う。相手の悦びが自分の悦びとなり、大きな幸福感に包まれる。オーガズムとは、性器の快感を超えた、根源的な気づきをもたらしてくれるものだ。
— 代々木忠『生きる哲学としてのセックス』

俺も、こんな号泣しあえるセックスがしてみてぇ……!
そう思えた瞬間、オナ猿から真っ当な人間に戻った感覚がしました。これは、僕の中で“エロのステージ”が上がった瞬間でもありました。
ステージ1:AVを見てオナニーするだけでは満たされない
ステージ2:風俗で女の子とエッチするだけでは満たされない
ステージ3:セフレとAVみたいなエッチをするだけでは満たされない
ステージ4:人生のパートナーと、心が通い合うセックスで号泣し合いたい
では、どうすれば号泣セックスができるのか。本にはこう書かれていました。
思考や計算は本心を隠し、素の自分を蔑ろにする。思考や計算がある限り、心が満足するセックスは得られない。
僕はそれまで、相手に合わせて神経をすり減らし、自分とは正反対の強気キャラを演じて口説いていました。偽りの自分でセックスをしても、満たされない。
そう気づいた僕は、戦略を180度変えます。
CHAPTER 6
超自然体で口説いた結果、
タワマン女子と結婚する
新しい方針は「超自然体で口説く」。原点である、“ありのままの自分を受け入れてくれる女性と出会う”手法です。
僕は刺激重視のアプリを消し、号泣セックスができる女性を見つけるためにペアーズを再インストール。
経験のおかげで、すぐに「いいな」と思える子が見つかりました。
その子とのセックスでは、本で学んだことを徹底して心がけました。
・「相手を気持ちよくさせたい」気持ちと、相手からの愛を感じる感覚に集中する
・心も体もリラックス。思考は止め、瞑想するような感覚で
・笑顔、見つめ合い、優しいハグ・キス・言葉で相手もリラックスさせる
・相手の名前を呼び、“今この瞬間に感じていること”を伝える
・目を見つめながらセックスをする
これを意識しただけで、射精後の孤独感が一気に消え、安心感が生まれたのを今でも覚えています。「号泣させてみたい」というエゴから、その子の性感帯も、幸せを感じるポイントも、念入りに探すようになりました。
結果、距離は一気に縮まり、同棲2年を経て——昨年、結婚に至りました。奥さんとは計300回ほどセックスしていますが、今も全く飽きません。今でも週3回はしているほどです。
そして驚くことに、彼女は実家が港区タワマン最上階出身という“貴族女子”。タワマンにはフィットネスと温泉が完備され、野球界のレジェンドや芸能人も住んでいてエレベーターでよく一緒になるとか。長野には別荘もあり、夏はキャンプ、冬はスキーがし放題。最高の環境までセットで付いてきました。




今思えば、オナニーセックスで鬱になって良かったとさえ思えますね(笑)
最近は、子作りや育児の勉強も始めています。すべて、オナニーセックスを辞めて号泣セックスを極めたおかげ。うめさんの言葉を借りれば、3つのステージの“3番目”に移行した瞬間でした。

CHAPTER 7
人生の伴侶を見つける方法
僕が人生の伴侶を見つける分岐点になったのは、この2つでした。
・AVセックスに飽きた後に、セックスの哲学を実践したこと
特に大事なのが、最初の「自分の欲求を開放する」部分。欲求を開放するとは、心を開く行為と同じだからです。代々木忠先生が大事にしているマインドが、これです。
フリじゃなく、心からいやらしくなる。そうやって淫乱の窓を開けば、必ず光が差し込む。
人は誰しも、親や社会に気に入られるよう本当の自分を抑えている。
セックスで淫乱になるとは、本当の自分を取り戻す行為なんです。
— 代々木忠
本当の自分を取り戻すには、自分がやってみたいAVセックスを極めることが重要。とはいえ、都合よくそれを許容してくれる女性が身近にいる確率は低い。
勇気を出してナンパした相手が不感症でフェラもクンニも嫌い、だとガッカリですよね。
そこで効率的なのが、ネット(Tinder)でセックス好きの女性だけに出会う方法です。Tinderは欲求不満の女性があふれる巣窟。身近にいないなら、ここを極めるのは大いにアリです。
実際、ノーパンノーブラで玄関に登場し、家に入れた瞬間に襲ってきた女性もいました。喘ぎ声で隣人に壁ドンされ、初対面なのに僕の口に唾液を流し込んでくる——もはやスポーツの域。その子とは、AVセックスを色々と試させてもらいました。

こういう“性欲モンスター”を見つけて、AVセックスを極めるのをオススメします。
ただ、やってみると気づきます。「期待していた興奮」と「実際の興奮」には、大きなギャップがあると。AV大好き童貞が初体験で「あれ、思ったより気持ちよくない。」となるのと同じです。

この「あれ、たいしたことないやん」が増えるほど、AVへの憧れは薄れていく。
僕はこの“AV・オナニーセックスに冷めた状態”を大賢者モードと呼んでいます。
この状態で『生きる哲学としてのセックス』を学ぶと、脳がスポンジのように吸収してくれる。あとは、「いいな」と思う女性に号泣セックスを試し続けるだけです。
まとめ
人生の伴侶を見つける
4ステップ
婚活会社では絶対に言わないでしょうが、これが最強の人生のパートナーの見つけ方だと、僕は本気で思っています。
底まで落ちた僕が言えること
まずは、ステップ1から。
今、セックスする相手がいないなら——
うめさんのネットナンパから始めるのがオススメです。
>>【ソクロー特典付き】美女をトイレにする方法を学べる無料オンライン講座へ <<
※登録無料・いつでも解除できます
この記事や教材への質問・感想はコチラから。原則24時間以内に確認します。
それではまた。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ソクロー




コメント