こんにちは、ソクローです。
10年前、川瀬智広さんからカンボジアで女遊びを教わり、人生のスイッチが入りました。その10年後、実家が六●木タワマン女子と結婚することができました。
(詳しいプロフィールはこちら)
この記事では、当時の僕がなぜ川瀬さんに信頼を置き、どんな風に変わっていったかをお話しします。
これから紹介するのは「恋愛テクニック」じゃありません。
モテる以前に、“人として前に進めるようになるマインド”の話です。
この記事では次の3つをお話しします。
・ブライトフォーメンに参加すれば本当にモテるようになるのか?
・ブライトフォーメンに申し込むなら絶対に意識すべき“3つのマインド”とは?
結論から言えば、
川瀬さんは10年前の僕にとって“人生を動かすきっかけ”をくれた人物であり、彼の講座は「モテたいけど、何から始めたらいいかわからない人」にとっては、最初の一歩として非常に有効
だと思います。
だからこそ、この記事を最後まで読んで、ぜひご自身で判断してみてください。
そもそも恋愛講座って、なんで怪しく見えるの?
最近では「恋愛講座」「恋愛塾」「恋愛コンサル」といった言葉を、SNSや広告で頻繁に見かけるようになりました。 でも正直、多くの人がこんなふうに思っているはずです。
- 本当に効果あるの?
- 実績って嘘じゃないの?
- サクラの口コミだったらどうしよう…
- 結局は高額コンサルに誘導されるんじゃないの?
実際、恋愛業界も他の情報ビジネスと同じ構造をしています。
だからこそ、「自己投資する側の判断力」も問われる時代だと僕は思っています。
僕自身は、自己投資にはわりと積極的なタイプです。
その理由はシンプルで、人は“環境”によって大きく変わるからです。
恋愛でも結構な額を自己投資してきたほうです。
脳科学でも「ミラーニューロン」の存在が知られています。
つまり、自分の周りにいる人や、属する空間によって、考え方や行動までもが自然に変化するということ。
だからこそ、どうせお金を払って学ぶなら、 中途半端な疑いを持ったまま参加するよりも、

俺はこの人を信じて、ついていく!
と覚悟を決めて、
フルスイングで挑戦できる環境を選ぶ方が圧倒的に成果が出る
と思っています。
詐欺まがいの商品が多い業界だからこそ、本当に価値ある講座や人も、埋もれてしまいがちです。
この記事では、「男を磨く恋活婚活学校ブライトフォーメンは価値があるのか?」という議論はしません。 なぜなら、価値というのはその人の目的やタイミング、使い方によっても大きく変わってくるからです。

↑これに期待して記事を開いてくれた人には本当に申し訳ないです。読んでも時間の無駄になると思うので、このまま閉じてください。
僕がこの記事で伝えたいのは、
ブライトフォーメンの主催者・川瀬智広さんが“信頼できる人物なのかどうか?”
という一点です。
だからこそ、僕がこうして川瀬さんのレビュー記事を書いているのも、 「案件だから」「アフィリエイト報酬があるから」ではありません。←マジで本当にないです。

10年前の自分に、リアルな変化を与えてくれた人だからこそ、ちゃんと紹介したい。 それだけなんです。
川瀬智広さんって信頼できるの?
僕が川瀬さんに出会ったのは大学生2年生のときです。
「激動ツアー」というカンボジアの海外ツアー企画に参加したのがきっかけでした。
もうページは残っていないので、その時の衝撃は覚えていませんが、 とにかく5日間で10倍成長できるという謳い文句に惹かれて応募をしました。
当時の童貞大学生だった僕は、
- 「どうにかして童貞を卒業したい」
- 「彼女を作りたい」
に必死でした。
内心、

ぶっ飛んだ経験をすればモテるようになるんじゃないか?
という下心満載で参加したのを覚えています。
そしてとにかく内容が全てぶっ飛んだツアーでした。
・乗り継ぎの関係で、北京空港でノーWi-Fiで8時間待機。
・日本語学校で授業体験
・孤児院の子どもたちとの歌とサッカー。
・現地の日本人経営者の酒を浴びまくる
・カンボジアの市街地で名刺作りミッション、独自企画でお金を稼いでこいミッション
・極めつけは、アンコールワットで「できるだけたくさんの人と写真を撮ってこい」というナンパ的なミッション(笑)

今までの自分の人生の中で一番濃厚だった5日間でしたね笑

これといったぶっ飛んだ写真がなくてすみません
そしてどれも海外ハイのテンションで乗り切りました。

あれ?俺異国の地だとこんな行動力あるんだ!
と酔い惚れるほど、自分の行動力は、非日常×ミッション×仲間の存在で生み出されることに気づきました。
また最初のミッションで、僕は生まれて初めて「女性に自分から声をかける」という体験をしました。 つまり、僕の“初ナンパ成功”の記憶はアンコールワットなんです。

最終ミッション:『アンコールワットでできるだけたくさんの人と写真を撮ってこい』
この旅で、川瀬さんから教わった言葉があります。

「失敗=ネタ」
寿司屋にネタが1種類しかなかったら客は来ないよ

ネタを仕込むには挑戦するしかない!
だから「幸せ=成長、成長=挑戦」
つまり「幸せ=挑戦」
これ絶対頭に叩き込んどくように!
これを聞いた時、何者かになりたかった僕の背中が強烈に押されました。
この言葉を信じて、僕は挑戦を繰り返しました。
緊張したとき、不安になったとき、

(失敗=ネタ、失敗=ネタ、、、よし!行くぞ)
自分の心で念仏のように唱えていた言葉です。
そこで得た経験こそがいま女性と会話する時に使える“ネタ”として活きています。
熱海セミナーで掴めた「会話感覚」
カンボジアの激動ツアーから2年後、川瀬さんは過去の参加者を集めて熱海でセミナーを開きました。
集まったのは、あの時のツアー仲間たち。あれからの変化を語り合う場でもあり、新たな挑戦を与えてくれる機会でもありました。
男性には「港区ナンパ師セミナー」
女性には「あげまんセミナー」
後半は、3対3でローテーション式のミニ合コン。まさに“実戦”そのもの。
初対面の女性と1分で打ち解ける練習や、沈黙を笑いに変えるフレーズをその場で試す。普通の恋愛講座じゃ考えられないような“ライブな空気感”がそこにはあったんです。
特に印象的だったのは、お笑い芸人のセッション。
川瀬さんは「はんにゃと同期」とのつながりがあり、実際にお笑い芸人が講師として来てくれました。
はんにゃから「ウケる話し方」「緩急のつけ方」「リアクションの入れ方」などを実践形式で学び、最後には人前でネタを披露する時間が設けられていました。
僕はめちゃくちゃ緊張していましたが、やってみて分かったんです。
笑いを取るために必要なことって、恋愛にも100%通じるんだと。
・相手の感情を観察する
・ほんの少しの勇気を出して踏み込む
これって、まさに“女性との会話”そのものじゃないですか。
こうした一つひとつの挑戦が、すべて「ネタ」に変わり、僕の中の“自信の種”になっていったのです。
なぜ恋愛には理論よりもネタが必要なのか?
実はカンボジアに行く前の僕は、完全なる恋愛教材オタクでした。
電子書籍、音声セミナー、ナンパマニュアル、心理学テクニック集……
「この一冊でモテる!」という甘い言葉に弱くて、教材を次々と買い漁っていました。
- 頭では理論は完璧。でも、実践では何もできない。
- 緊張して話しかけられない。沈黙が怖くて、笑顔が引きつる。
恋愛教材を学んでまったくモテなかった理由はシンプルです。
「万能な口説き文句がある」なんて幻想を信じていたこと。
そして一切失敗なく、効率的にモテたいと思っていたこと
失敗して傷つきたくないゆえに
「いつどんな時でもその口説き文句が通用する」最強のカード
をずっと探し求めていたんです。
でも現実は違います。
・物がうれしい人もいれば、言葉が響く人もいる。
・旅行好きもいれば、家で静かに過ごすのが好きな人もいる。
まるで寿司屋のネタのように、女性が求める“味”は人それぞれ。
いくら好きの女性もいれば、マグロ好きもいる。
だから同じネタを出し続けても、刺さらないのは当たり前。
単純に考えれば、当たり前のことですが、恋愛というフィルターを通した時にそれは当たり前じゃなくなるのはあるあるです。
現場で仕込むしかないのです。
僕の場合、川瀬さんとの体験が全部“会話のネタ”になりました。
例えば
- 女性が海外好きなら、カンボジアトークができるし
- お笑い好きの女性なら、はんにゃにお笑い教わってネタしたことあるよ
みたいなお話ができる。
あと恥ずかしい話ですが、下心100%で川瀬さん企画のAV女優飲みにも参加したことがあります。
女性の中にもそういうシモ系のネタが好きな子は一定数います。

大学生の頃、興味本位でAV女優飲み会に参加したことあるんだけどなんか、生々しさがリアルだったんだよね笑(ちらっと女性の反応を伺う)

え!?AV女優と飲んだことあるの?(興味津々)

1回だけね!てかそういう話もイケる口?
みたいな感じに、最終的には女性の夜の事情を真剣な顔でインタビューして、会話を深ぼったら、そのままホテルに行けたことだってあります。
もちろん、下心じゃなくて“真剣な興味”が伝わったからこそ。
これも実体験のおかげです。
会話で大事な「お寿司屋さんマインド」
ポイントは会話の反射神経です。
それを提供し、満足する。
・それを繰り返した結果、女性が本当は誰にもいいたくないんだけど、
本当に食べたいネタ(深い話)を注文してくる
フレーズやマニュアルではなく、提供の反射神経。
- 相手の空気に合わせて出す“その人向けの一貫性”
- 興味のある方向に“掘っていける質問力”
- 自分の経験を“笑って語れる余裕”
これらは、机に座って勉強しても絶対に身につきません。
現場に出て、挑戦して、恥をかいて、笑って初めて身についていく。
だから僕は思ったんです。

モテる男とモテない男の違いは、トーク力よりも。
“仕込んだネタの量”なんじゃないかなと
そもそもネタがなけばトークなんてできませんからね。
寿司ネタがなければ、どんなに握り方がうまくても、寿司が出せないわけですから。
興味を持って、知らない世界に飛び込んでみる。
いろいろ挑戦して、ネタを仕込んでみる。
なんでも興味をもって楽しむ
フットワークの軽さが、
モテる男の魅力の芽になること、栄養になること
を川瀬さんの生き方から教わった気がします。
だから僕は今でもこう言い切れます。

川瀬智宏さんは、人生の“会話ネタ”を量産させてくれる職人だって。
では、川瀬さんの講座に入ればモテるようになるのか?
ここは少し冷静に話しましょう。
答えは、「YESでもあり、NOでもある」。
なぜなら、大事なのは「講座の内容」ではなく、
「自分の課題と講座の環境が合っているか」だからです。
川瀬さんの講座は、
✅ 彼女が欲しい、結婚したいと真剣に考えている人
を主な対象にしています。
おすすめじゃない人
という目的なら、そもそも環境が合っていないので、というよりそれに特化した良い講座があるので、そちらをおすすめします
◆ネットナンパでセフレをたくさん作りたかったら
→0からスマホだけでセフレを量産し、美女をトイレにする方法
◆ナンパができるようになりたいなら
→杉崎puaのナンパを真似るだけで、声かけた女性を45分以内に落とす方法
おすすめな人
そんな人には、川瀬さんの講座はまさに“人生が動き出す第一歩”になるはずです。
僕は受講生ではないけれど
正直に言えば、僕は川瀬さんの現行講座には参加していません。
だから内容について細かく語る資格はないです。
でも、サイトを見る限り、“実践できる環境”はかなり整っていると感じます。
◆実際のデートを女性講師がフィードバックしてくれる
◆男性だけのクローズドな場じゃなく、女性の視点も入っている
これはけっこう貴重だと思います。

行動することに、とてもフォーカスした環境だと思います。
川瀬さんの講座が気になるあなたへ
ここまで読んで「気になるかも…」と思った人がいたら、ぜひ公式サイトをのぞいてみてください。
ただし、最後に1つだけ言わせてください。(2つ)

ノウハウコレクターには絶対になるな!
川瀬さんを信じてフルスイングで行動すること
この講座に参加するなら、最低限この3つのマインドは持っていってください。
2,フットワークの軽さを何より大事にする
3,失敗を“ネタ”に変える視点を育てる

「失敗=ネタ」
寿司屋にネタが1種類しかなかったら客は来ないよ

ネタを仕込むには挑戦するしかない!
だから「幸せ=成長、成長=挑戦」
つまり「幸せ=挑戦」
このマインドが本当に本当に大事です!!
そして、「この方法で絶対に女性を落とせる」なんて幻想は、今すぐゴミ箱に捨ててください。
本当に大切なのは、あなた自身が楽しんで挑戦すること。
ネタを仕込む覚悟で動き出せば、結果は必ずついてくる。
僕自身がそうだったように。
真剣さも大事。でも、それ以上に──
力を抜いて、心を開いて、素直に笑っていられる関係こそが、最強のモテなんだって今なら本気で思えます。
そしてその価値観を教えてくれたのが、川瀬さんとの出会いだったんです。
最後に──川瀬さんへ
カンボジア激動ツアー、お笑いセミナー、AV女優飲み会
普通に生きていたら、絶対に足を踏み入れなかった世界に、僕を連れて行ってくれてありがとうございました。 あの時の体験は、いまだに初対面の人との会話でネタとして活躍しています。
「人生、ネタの量で決まる」なんて言葉、あの頃の僕には理解できませんでした。 でも今ならわかります。あれは“生きた教材”だったんだって。 もし川瀬さんに出会ってなかったら、僕はいまだに机の前で、
あーでもないこーでもないと恋愛ノウハウをこねくり回して、
一歩も外に出られないまま、“頭だけ達者な野郎”で終わってたかもしれません。 だからこそ、この記事を書きました。
恩返しとかじゃなく、単純に「ありがとう」って伝えたかったんです。 そして、これから川瀬さんに出会う誰かが、僕みたいに“人生の何かが動き出す瞬間”を感じられることを願っています。 そんなきっかけのひとつになれたなら、この記事も悪くないなと思えます。
この記事や教材への質問や感想等ありましたら、コチラからお問い合わせください。
原則として24時間以内に確認させていただきます。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ソクロー
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